2023年4月、
横浜キャンパスに
理工系学部が集結。

新学部も誕生し、学びの幅が広がります。

気候変動、カーボンニュートラル、スマートシティ…。複雑に絡み合う地球規模の課題を解決し、持続可能な社会をつくる。時代は今、論理的・科学的思考が可能な、次世代を担う理工系人材を求めています。

2023年4月、神奈川大学の理工系学部が横浜キャンパスに集結。湘南ひらつかキャンパスから移転する理学部と、工学部との有機的な連携が進み、化学生命や情報を研究領域とする学部も誕生します(設置構想中)。

理工系の叡智を結集し、世界トップレベルの研究・教育へ。
神奈川大学が、新たな一歩を踏み出します。

私たちがつくるのは、
人、社会、そして未来。

神奈川大学では、高度な研究施設と最先端の設備が整う環境のもと、世界から注目を集めるさまざまな研究が進められています。学生たちは、卓越した研究力を支える著名な教員たちのもと、熱意あふれる指導と親身なサポートを受け、授業や演習・実習を通して確かな基礎力と技術を修得していきます。
そして、世界水準の研究を間近で学びながら、より高度な研究に取り組み、実践力と応用力を身につけます。

森羅万象のあらゆる「なぜ」を解き明かす理学分野。
モノ・システム・サービスづくりで生活・地球環境に貢献する工学分野。
化学と生物学を応用し、環境や人にやさしいモノをつくる化学生命分野。
情報社会のしくみを構築し、未来をつくる情報分野。
私たちの暮らしを支える多様な研究が、よりよい世界の実現へと結びつきます。

理学部

〈2023年4月 改組予定〉

自然界の“なぜ”に挑む-数学 物理 化学 生物 地球環境科学 理学の全分野を俯瞰して-

キーワード:

森羅万象
真理探究
コース横断
教員養成

未解明に迫る。それが自然の神秘の面白さ。

小学校の時に父親が買ってくれた顕微鏡。毎日、近所の溜め池で採取したプランクトンを観察していた。それから50年、その少年は教員となり、植物科学の分野で大変名誉のある賞を受賞した。ブドウ糖からなるのにスチールのように硬いセルロース。それを自在に加工できれば、さまざまな場面で強度が高く持続可能なセルロースを素材として使えるようになることを発見したのだ。世界は未解明だからこそ、面白い。自然の奥深さを学ぶことで、自分自身が何者かを学ぶことができる。生物学を通して学生を育てる立場に立った今、その教員は父親のようなまなざしで、学生たちをやさしく見守っている。

工学部

〈2023年4月 改組予定〉

モノ・システム・サービスづくりで持続可能なグローバル社会を実現

キーワード:

知能ロボット
電気自動車
医用・生活支援システム
宇宙観測システム

未来の技術で、夢をカタチに。

人とロボットが共に暮らす社会は、そう遠くない未来に実現するはずだ。ただ生活を便利にするだけでない、感情をもち、心通わせることのできる家族のように、私たちに寄り添ってくれる。そんなロボットを自分の手で作り出す。工学とは夢をカタチにしていく学問なのだ。環境にやさしいエンジンの開発や、宇宙と地球を結ぶ宇宙エレベーター計画など、モノづくりやコトづくりの技術を応用して実用化を目指した研究がいま、動き出している。飽くなき好奇心で果敢に挑み続ける学生と教員たち。その視線の先には未来の社会が見えている。

基板とスマホ

化学生命学部

〈仮称:2023年4月 設置構想中〉

化学・生物学の力で、環境や人にやさしい“モノづくり”

キーワード:

応用化学
生命科学
生活科学
食品化学
生化学

不可能を可能に。応用化学や応用生物学の技術が生活を支えている。

スマホや自動車のリチウム電池、ペットボトルに洗剤も。食品や医薬品から、動植物のしくみまで、身の回りにあるすべてのものは、化学や生物学で解き明かされる。そして、その学問は新しい技術や素材を作り出し、未来をも変える。例えば、体内にある酵素をまねて、人工触媒をつくる。その触媒を介すことで、メタンガスはメタノールとなり、さまざまなモノの原料に生まれ変わる。また、界面活性剤を使わない三相乳化法によって、人にも環境にもやさしい化粧品が誕生。その技術は食品やエネルギー開発にも応用される。化学と生物学から生まれる“モノづくり”の可能性に、教員も学生も魅せられている。

化粧品 Proud Blue
実験風景

情報学部 

〈仮称:2023年4月 設置構想中〉

先進的な情報技術により、共創社会を実現

キーワード:

AI・データサイエンス
数理モデル
アルゴリズム
プログラミング
セキュリティ

壁を超えて考える。新たな視野が広がる。

漢字とは何か。グラフ理論を用いて漢字一つをグラフの頂点として捉え、複数の漢字がどのようなネットワークを築くのかを探る。フランスからやってきた研究者が取り組むこの研究は、外国人にとって効率的でわかりやすい漢字の学習法を考えるなど、実用面での応用が期待される。専門であるグラフ理論は、数学と情報学の境界にある分野だ。スーパーコンピュータのプロセッサのネットワークにおける経路探索のアルゴリズムに焦点を当て、データ通信の効率性や信頼性を高める研究に取り組んでいる。導き出した理論をいかに応用するか。限界を持たずに考え抜く姿勢が、学生にも大きな刺激を与えている。

YOKOHAMAから、
未来を変える。

産業構造が大きく変化する今、社会のニーズに応えるべく、神奈川大学では、世界水準の学術研究を通じて地球の未来に貢献する人材を育てていきます。

人々が健やかで豊かな暮らしを実現するために、新たな価値を生み出し、よりよい未来を切り拓く。
社会を変える研究の拠点がYOKOHAMAに誕生します。

Will keep you updated …

今後も理工系学部に関する情報を、随時更新していきます。