神奈川⼤学の
受験チャンスが拡⼤!
⼊試制度が新しく
⽣まれ変わります。
新しく⽣まれ変わる神奈川⼤学の入試制度
「NEW試!」の
3つのポイント!
1
新しくなった入試制度
-
1.
総合型選抜
〈総合評価型〉 -
2.
総合型選抜
〈適性検査型〉 -
3.
給費⽣試験
-
4.
⼀般⼊試
〈全学統⼀型〉 -
5.
⼤学⼊学
共通テスト利⽤⼊試
-
1.
総合型選抜
〈総合評価型〉
-
2.
総合型選抜
〈適性検査型〉
-
3.
給費⽣試験
-
4.
⼀般⼊試
全学統⼀型 -
5.
⼤学⼊学
共通テスト利⽤⼊試
2
併願割引でさらに受験しやすく!
-
2併願⽬は
入学検定料が“0円”
3
英語外部試験が利⽤可能に!
-
英語外部試験の利⽤で
負担が少なく!
1
新しくなった入試制度
-
1.総合型選抜〈総合評価型〉
他⼤学併願 ○※1
複数学科併願 ×POINT
- 出願資格は評定平均値のみ
- 選考方法は書類審査+筆記試験+面接
-
- ⽂系:
- ⼩論⽂+⾯接
- 理系:
- 数学 or 理科(科目に関する基本的問題)※1+⾯接
- 学校長の推薦書不要
- ※1 ⼀部学科を除く
-
2.総合型選抜〈適性検査型〉
英語外部試験利⽤ ○
他⼤学併願 ○
複数学科併願 ○POINT
- 選考方法は適性検査+評定平均値
- 適性検査(科目に関する基本的問題)で
受験可能(国語・英語 or 数学・英語) - 併願割引で2併願⽬が“0円”
- 学校長の推薦書不要
-
3.給費⽣試験
英語外部試験利⽤ ○
他大学併願○
世帯収⼊の制限なし
学校長の推薦書不要
一般入試と同水準の3科目型試験POWER UP
-
4年間で最⼤920万円給付
(毎年継続審査あり)
給費⽣として⼊学すると、下記の奨学⾦が受けられます。奨学⾦は返還義務がなく、卒業後の進路拘束も⼀切ありません。
①⼊学⾦相当額(20万円)を⼊学初年度に給付
②4年間の給付金額(毎年継続審査あり)-
法・経済・⼈間科学部
年額105万円×4年間給付 -
経営・外国語・国際⽇本学部
年額115万円×4年間給付 -
理・⼯・建築・化学⽣命・情報学部
年額155万円×4年間給付
③自宅外通学者への生活援助金の給付
自宅外通学者に対して、年間70万円の生活援助金×4年間給付
-
4年間で最⼤920万円給付
-
4.⼀般⼊試〈全学統⼀型〉
英語外部試験利⽤ ○
同一試験日複数学科併願 ○
別日程併願 ○
他⼤学併願 ○
POINT
全学統⼀型
- 同一試験日に複数学科併願可能
- 同一試験日に複数学科併願で
2併願目が“0円” - 全国22会場で受験可能
〈全学統⼀型以外の試験方式〉
3科目型
総合力で勝負!
- 3科目の合計点で合否を判定
得意科目型
得意科目を活かそう!
- 得意科目を活かして受験できる
- 各学科の特徴ある2科目型
共通テスト併用型
共通テスト+本学試験で勝負!
- 本学試験は1科目or2科目
- 出願締切は共通テスト後
-
5.⼤学⼊学共通テスト利⽤⼊試
他⼤学併願 ○
複数学科併願 ○POINT
- 共通テストの得点のみで合否を判定
- 併願割引で2併願⽬が“0円”
2
併願割引でさらに受験しやすく!
2併願目は
入学検定料が“0円”
神奈川⼤学に2併願⽬が“0円”になる併願割引が登場。対象の⼊試は同一試験日で併願が可能となる「総合型選抜〈適性検査型〉」「⼀般⼊試〈全学統⼀型〉」「⼤学⼊試共通テスト利⽤⼊試」です。
-
NEW2併願目無料制度
(同一日程併願)『総合型選抜〈適性検査型〉』『一般入試〈全学統一型〉』『大学入学共通テスト利用入試』において、“2併願目が無料”となる新しい割引制度を導入します。同一試験日での割引制度を活用し、受験のチャンスをひろげよう。
別日程併願
一般入試〈2/4・6・7・8〉で複数日程を出願する場合は、単願35,000円、2併願目からは20,000円(15,000円割引)となります。
- ※一般入試〈全学統一型〉の2併願目無料制度との併願可。
- ※2回以上に分けて出願登録した場合は
単願扱いとなり、併願チャレンジ割適用外となります。 - ※給費生試験・一般入試(後期)に、併願受験はありません。
3
英語外部試験が利⽤可能に!
英語外部試験の利用で
負担がさらに少なく!英語外部試験のスコア利⽤が可能になったことで、他の科⽬の対策に集中しやすくなりました。
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スコア利⽤が可能な英語外部試験
- ・実⽤英語技能検定(英検®)
- ・GTEC(CBT)
- ・TEAP
- ・IELTS(アカデミック)
本学試験「英語」を受験した場合は、
得点の高い方を採用します。
対象試験
総合型選抜〈適性検査型〉
/給費⽣試験
/⼀般⼊試(前期・後期)さまざまな受験が可能に!
自分のスタイルに合わせた
スケジュールを選べる受験に向けて、志望学部・学科や自分の得意科目に合わせて最適な試験方法を選択することが重要です。
さまざまな選択肢の中から、あなたに合った試験を見つけてください。あなたに合った入試は?